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STORY
ガクとサトル二人は毎週のように一緒に映画を観る関係だった。
しかし最近、サトルが結婚。
ガクとサトル、そしてサトルの妻ナツキは、3人で食事をしたり映画を観るようになるが、ガクとナツキはどこかソリが合わない。
ガクは居心地の悪さを感じ、夫婦からフェードアウトしようとサトルを遠ざけるようになる。
妻を気にかけながらもガクともこれまでの関係を続けたいサトル。
やがてサトルが下すある「決断」によって、ガクとサトルの関係は、思いもよらぬ展開を迎えることになる....。
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ABOUT THE FILM
「仲の良かった友人の結婚」という誰もが体験するような普遍的なモチーフを取り上げた本作は、笑いから始まり、「ホラー的」とも評される想像を超えた後半の展開で観るものを圧倒する。
新鋭俳優たちによる、
狂気をたたえた
《戦慄の芝居》に震えよ!!
「心理スプラッター」とも名づけるべき本作の人間の内面をえぐるような表現の数々は、ときに観る者に嫌悪感をも抱かせ目を背けさせる。
しかし主人公たちが最後に行き着く、背筋の凍るような心理の果てを目撃した者は自らがそのとき、物語に釘付けになっていることに気づくだろう。
これは青春ドラマ、コメディ、サスペンス、心理ホラーとジャンルを横断しながら展開する、一級のエンターテイメントなのだ。


この関係、ほとんどホラー。
本作は若手作家の登竜門、TAMA NEW WAVEでコンペティション部門に選出され、一般観客による投票で決まる<ベスト俳優賞>を主演のガク役・篠田諒が受賞。繊細さとともに人間の歪み、存在の不穏さ、不気味さを同時に表現するその演技は、多くの観客の心をとらえた。
また狂気をたたえたあやうい人間像を演じた共演の重岡サトル、夏アンナらの演技も観客の注目を集め、心理描写の緊張感と大胆な展開によるダイナミズムの双方を備えた本作は、複数の映画祭で受賞を重ね、高い評価を得た。
TRAILER
CAST


篠田 諒
重岡サトル
<ガク>
<サトル>


夏 アンナ
<ナツキ>
嶺 結
<ミノリ>
DIRECTOR
野呂 悠輔
東京外国語大学在学中に映画美学校フィクションコース16期初等科修了。
これまで、2020年『私が神んなる前の話』がTAMA NEW WAVE ある視点部門入選、続く『ウィーアーデッド』(2022)がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の短編部門ほか複数の映画祭に入選するなど、人間同士のうまくいかなさをリアルに描き出す脚本、俳優の魅力を引き出す高い演出力で高い評価を得ている。
2023年には、初の長編作品『空虚に響く』を発表、最新作『最高の友達ができた』は長編としては2本目の作品となる。
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